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2015
01.23

上棟式の餅まきの光景

上棟式とは、建物の守護神と匠の神を祀って棟上げまで工事が終了したことに感謝し、
無事建物が完成することを祈願する儀式で、新築の家の土台が出来上がり、
柱・梁・桁など骨組みが完成し、棟木を棟に上げるときに行います。

魔除けのための幣束(へいそく)を鬼門に向けて立て、四隅の柱に供餅をおき、
天地四方の神を礼拝します。同時に棟札を一番高いところに取付します。

民家の解体に立ち会う時、建設した時期の棟梁の名前が書かれた棟札を見ると、
歴史を窺い知ることができます。

現在では、上棟式を挙げることはあくまでも施主様のご希望ですから、
必ずやらなければならないものではありません。
一度は施主様と棟梁はじめ職人との顔合わせをして、
無事に住宅が完成することの共通の願いを共有することも大切なことです。



〈先日の上棟式後の餅まきの光景〉

由来は家を建てる時の厄を避けるため、餅や小銭をまいて厄を他人に
持って帰ってもらう説もあり、昔は近所の男衆が小屋組みを手伝って
上棟を皆で祝う行事でもあり、餅や小銭を分配したことが習慣になったとか。

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